GAGA

写真 3GAGA dancer/people

 

2005年にGagaをはじめて日本でWS形式で開講してから10年以上がたちます。現在では世界が注目し、その素晴らしいクラスのコンセプトに感銘しています。誰でもできること、できないことではなくできることを探す、その感覚が、身体能力を伸ばし動くセンスを磨くことに繋がるということを、時間をかけ、確実に証明してきました。どなたでも参加できるクラスです、お気軽にご参加ください。

1回/1800円

時間/曜日 土曜日
12:30~13:45 GAGA

 

Gagaの始まりは「ピープル」から バットシェバ舞踊団の事務員たちが「自分たちも動きたいので、何かクラスをしてくれないか?」という依頼に答えるため、ナハリンは自分自身で開発した動きのメソッドを使ってみました。 ダンスをしたことのない事務員たちにも、楽しく無理なく体を動かすには、何をしたらいいか。そこで、Gagaは生まれました。 Gagaは経験やスキルを問いません。そして、体への負担がありません。ですが、不思議と終わったあとには汗をたくさんかきます。そして、独特な満足感が生まれます。 Gagaでは、参加する人は自由に動きます。しかし、なぜか一体感が生まれます。 スポーツジムや個人のトレーニングとは違って、他人との関係や集団での動きの連鎖などを感じながら、体を動かします。単に体を動かすことが目的ではなくて、相手を受け入れる、尊敬する、という感覚が体験できます。 体を動かす、ということは、まったく自然なことです。誰が教えたわけでもなく、子供は音楽にあわせて踊り始めたりします。Gaga/ピープルは、そういった本質的な行為の場を作ります。 「こういうダンスをしなさい」「この動きをしなさい」という指示は一切ありません。講師の言葉に合わせて、自分で動いていくことで、自然とダンスをしているような動きと気持ちに変化していきます。そして、ダンス的な動きの楽しさに気が付きます。 講師は、否定的な言葉を一切使いません。「これはダメ。こうしなさい」とは言いません。「全身の皮膚を伸ばして」「足の裏を床に擦りつけて」「指全部に意識を感じて」など、分かりやすい言葉を投げかけます。その言葉から想像する自分の動きを、流れに乗って進めていくことで、楽しく、独創的な運動ができるのです。
GAGAダンサークラスとは?
Gagaはバットシェバ舞踊団の公式なメソッドです。 Gagaは、バレエやモダンのような「テクニック」ではありません。ジャンルやスキルを問いません。しかし、ダンサーの想像力が問われます。自分自身の動きの知識を、自分自身で増やす作業です。それは、自分でしか増やせないものです。ですから、あなたの想像力次第で、動きの知識は無限大なのです。Gagaはそれを引き出すメソッドです。

 

GAGAは、様々な事象を同時に行うことへの挑戦だ。
この挑戦を実施することがGAGAの基礎となる。

そして同時に、私たち、つまりGAGAユーザー(GAGAを実践する者)は、ゆっくりした動きでスペースに広げる、それは体の素早い動きにもなる。
この動きのダイナミクスは、同時に他の何かが進みはじめる第一歩となる。

私たちは、同時にたくさんのことを観察し、分析する。
私たちは、努力と喜びのつながりに気づく。
私たちは、「時間がたっぷりある感覚」につながる、特に速く動く時、自身の体の部位どうしの距離に気づく。
私たちは、肉と骨の間に生じる摩擦を意識し、体の部位の重さを感じる。
私たちは、必要のないテンションがどこにあるのか気づき、どこにでも行ける効果的な動きを生み出す。

私たちは、聴き、見て、計り、そして肉体の質感を試す。
私たちは、馬鹿みたいになって、自分の事を笑ってしまえるようになる。
私たちは、自分の汗が好きになり、 動くことの情熱を発見し、努力へと繋げる。
私たちは、潜在する動物的本能と想像力の2つを発見する。

私たちは、控えめな表現と誇張された表現の両方に価値を知り、
私たちは、喜びと歓びの違いを発見し、怪我や痛みから自分自身を守る。
私たちは、自分の力を見いだし、「他の力」を知る。
私たちは、もっとデリケートになって、自分の体を通じて、すべてに向かう浮遊するエネルギーと情報の重要性を知る。

私たちは、柔らかな肉と敏感な手の強みを知る。
私たちは、音楽がなくてもグルーヴを感じる。
私たちは、部屋の中で人々の存在をもっと意識するようになる。
私たちは、万物の中心にいるのではないことを知る。
私たちは、自分自身を鏡で見ない。そこに鏡はない。
私たちは、自身の姿にもっと気がつく。
私たちは、感覚を無限に繋げる。
私たちは、多次元の動きを探求する。
私たちは、筋肉の中の感覚が燃えていることを楽しむ。
私たちは、いつでも柔軟に勢いよく飛び出せる。
私たちは、爆発的なパワーを使い、それに気がつく、そして同時にそのパワーを使う。
私たちは、新しいことを発見することで、それまでの動きを変える。
私たちは、穏やかでありながらも、機敏になれる。
私たちは、可能になる . . .

オハッド・ナハリン

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